マスクトラブル対策法①ニキビ

2021年1月19日

新型コロナウィルス(COVID-19)が日本にやってきて1年が過ぎましたね。

この一年で、様々な変化に対応しながらもまだ終息が見えず、多くのストレスを感じる方がほとんどかと思います。

そんなストレスのひとつにもなっている
「マスクトラブル」「マスク不調」!

●マスクニキビ(毛穴トラブルetc…)
●乾燥肌(ほうれい線、たるみetc…)
●くすみ肌

など、お肌のお悩みだけでなく


●マスク頭痛
●マスク肩こり(首の痛みetc…)


お身体の不調を感じる方が増えております。

今回は、そのうちのひとつ
「マスクニキビ」の原因について!

マスクニキビ改善、シルクドエステティシャンマスク
【写真】シルク・ド・エステティシャンマスク使用3週間

【マスクニキビの原因①】蒸れ

マスクで蒸れて皮脂分泌が過剰になったお肌は、菌が繁殖しやすい環境になっています。対策としては


・蒸れにくいマスクを選ぶこと
・抗菌効果のあるマスクを選ぶこと
・スキンケア、特に「保湿」を強化すること


が大切です。乾燥したお肌は、「お肌を守らなければ!と、皮脂を分泌しやすくなってしまいます。

【マスクニキビの原因②】乾燥

マスク装着中は蒸れる一方で、マスクを外すと「水分の蒸散」が一気に起こります。その際、肌内部の水分も奪ってしまうため「インナードライ」になり、ターンオーバーが乱れ角質肥厚しやすくなり、ニキビ菌が繁殖しやすい状態になってしまうのです。対策としては


・こまめに保湿すること
 (ミストローションetc…)
・蒸れにくいマスクを選ぶこと
・息がしやすいマスクを選ぶこと

 (マスクを外したくなる苦しさを軽減。)
・週に1~2回パックケアを増やす
・フェイシャルエステできるときは、「イオン導入」や「高保湿パック」などでインナードライ対策を強化する


など様々あります。

【マスクニキビの原因③】刺激

繊維の刺激、摩擦の刺激は、お肌に大きなストレスを与えます。ストレスを受け続けたお肌はダメージを受け、デリケートなお肌に。これまで大丈夫だった素材に負けやすくなったり、赤みが出たり、痒みまで出ることも…お肌自体が弱くなることでニキビの原因にも繋がります。


・お肌に刺激の少ない素材のマスクを選ぶこと
・こまめに洗濯すること

 (マフラー、ネックウォーマーなども)
・ぴったりと締め付け過ぎないマスクを選ぶこと


飛沫対策の強化に「不織布マスク」を使用される際も、インナーマスクとしてお肌への刺激が少ないマスクを入れることをお勧めいたします。

マスクニキビの原因として考えられることがあれば、一つ一つ対策を試してみてくださいね☆

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シルク・ド・エステティシャン マスク
(以下、シルエスマスク)

は、シルク100%の国産マスクです!

シルクマスク、シルク・ド・エステティシャンマスク、ムーンストーン
カラー「ムーンストーン」


シルクは元々「第二の肌」と呼ばれるほど、人の皮膚のたんぱく質構造に近く、皮膚の刺激になる事がほとんどない素材です。

お肌が弱い方
アトピーをお持ちの方
化学繊維などでかぶれやすい方

などにも、お勧めしやすい天然繊維です。
また、シルクの成分のひとつ「セシリン」に、「抗菌作用」「抗酸化作用」などがあり、美肌の強い味方です☆

繭玉、シルク


シルエスマスクは、そんなシルク繊維をさらに細かくして、綿のように紡いで作られた特別なシルク糸を使用しています。
さらに細かくしたことで、元々のシルク糸より空気を多く含んでいるので、更に通気性がアップして、軽く肌触りの良いシルク生地になっています。さらに、一般的なシルク特有の「つるつるテカテカ感」がないため、仕事でも、男性でも使いやすいのが特徴です(^^)/

シルクマスク、ジェイドグリーン
【画像】カラー「ジェイドグリーン」

是非、お試しください!

silk.de.esthetician
TEL 096-283-9261
【販売元】
ヘルティー
熊本県熊本市東区御領3ー3-45

ご購入はコチラ↓
https://healty.official.ec/

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